熟妻の交尾 二十一ノ巻
女優名: 小出悦子
スケベなカラダと、風変わりなマン毛の持ち主
屋外撮影時の自然光の下では、毛穴の目立つミカン肌をしているが、愛嬌のある顔立ちで個人的には合格品。
その反面、カラダは色白でキメ細やかな肌質。
マン土手が、”ぷにっぷに”でとても気持ちが良さそう。
黒Tも気に入ったのでしょうか?結構長めにパンツの上からぷにぷにしてやがります。
注目すべきは、何といっても乳!!見事なまでのお椀型!揉まれた時の変形具合や、揺れ具合を見る限りこの乳は天然ものと思われます。
素晴らしい!「こんな天然もの、近海じゃ滅多に獲れねぇ」と漁師なら、思わず呟いてしまうでしょうな(←そんな訳あるかい!)。
そんな乳が揺れる様を拝める一発目の後背位は、本作のクライマックスと言っていいでしょう。
バック好き&乳揺れ好きな人は、ここで抜きましょう。
女優のよさを殺している
女優は立花みずき。
この女優には人一倍突き抜けたエロさを期待しているのだが、素人妻のふりをし過ぎで、全体的に体の反応が押さえ気味な上に声は過剰演技気味とバランスが悪い。
女優のファンほど不自然なものを感じるだろう。
カメラワークは下手。
アングルも悪く無駄なアップも多い。
なんでこの場面でこんな画しか撮れないのかとイライラすること多数。
表情が見えない目隠しプレイが2シーンと長時間なのも低評価。
女優の魅力を引き出せていない出来の悪い作品だと思う。
エロいカラダですね
小出さんとなってますけど立花みずきさんですね。
顔の肌は荒れてますが美人だしパケ通りのエロボディーです。
ジュエル作品は出来にムラがありますが今作は当りです。
女優さんが画的にもとてもエロく撮れてるし、感度も高くノッテいる証拠ですね。
特に好きなシーンは後ろに手錠され後ろからバイブを突っ込まれてるシーンです、オッパイのアングルもエロく感じまくってます。
それにしてもいいカラダです。
優秀作!
カラミは2回ありますが、挿れられた時の表情が忘れられません。
こんな表情する人いるんですね。
それとおっぱいが見事!1回目では立ちバックのシーンがあるけど、ノーブラの状態で故意にシミーズを着させ、見ているボクらに女優がチクッているのを確認させる演出があるけど、これは見事ですね!次のバイブ責めのシーンでも、シミーズが活躍!意外と筋張った筋肉質の脚(ウエストは驚くほど細い!)にパイパンのアソコ。
その画が映っている状態で、シミーズの上からおっぱいを触る。
そして、そのおっぱいが揺れる。
この何気ないシーンだけでも大コーフン!練りに練ってますね!2回目のシーンでも1回目と大体同じ事をやっているけど、黒いパンストに黒いガーターベルト、黒いブラ(チクビは見えているけど、最後までブラを脱がしません!)をまとわせ、ボクらを飽きさせない構成になっております!最後に、とにかくカラダが非常にキレイ!(特に2回目!)。
他の人のレビューには、顔のアップが映るとキツいなんて意見があったけど、表情がカワイイので、問題なかった。