男根の誘い 並木塔子
女優名: 並木塔子
抜ける
デカチンを見た時の驚きとうっとりした顔がめちゃめちゃ良かったです
塔子ちゃん、最高???
塔子ちゃん、今回も良作を出してくれました。
美貌は健在で演技が上手くなってきていますよ。
確実に。
最後のチャプターでは、塔子ちゃんがリードする場面がありますが、リードする塔子ちゃんに母性本能を感じました。
塔子ちゃんのBカップ美乳をおいしそうに味わうシーンは最高。
射精するなら、ここがお勧めです。
並木塔子ちゃん、人妻でここまで頑張ってくれるなんて、本当に感謝してます。
性欲が溜まってきたら、迷わずに塔子ちゃんのAVを見ることをお勧めします。
塔子ちゃんの綺麗なおっぱいを吸われているシーンが大好きです。
物欲しそうな顔がたまらない
表情づくりがとても上手ですね。
物欲しそうに男根を見つめる顔が少しオーバーですがとても印象的です。
活躍の幅を広げてほしい女優さんです。
演技が絶妙
そそられました。
塔子ちゃんの演技がエロ過ぎです。
セリフがいやらしさを増幅させてますね。
カメラアングルもいいし、ネットリした絡みがたまりません。
抜ける作品でした。
よかったです。
独特の喘ぎ声のプレイ
綺麗な顔してチ○ポ好きの人妻,並木塔子。
なので,AVで,デカチンと絡めるなんて,最高に幸せを感じているでしょう。
まあ演技でしょう・・・,テント張りしたパンツや反り返ったデカチンを見て驚く塔子。
それでも,次の瞬間,もの凄い舐めフェラでデカチンを攻撃したり,オ○ンコに挿入してのSEXで,無類の快感を覚え,喘ぎイキ。
完全にスイッチが入った塔子は,独特の喘ぎ声のプレイぶりを見せます。
しかも,貧乳のボディーながら,男を興奮させるに十分な素材。
すべてが美しいし,性的テクもあって,エロさも充実していて,めちゃ抜ける女です。
もちろん,並木塔子は,今や,普通のチ○ポじゃ満足できない肉体になっているでしょう。
あまりにいい女すぎるので,この美女,徹底した乱交・輪●,大量ザーメンプレイで犯してほしいと思ってしまいます。
デカチ○ポに目覚めた美人妻っ!
下着から飛び出したデカチ○ポを見たとき…デカチ○ポを頬当てされた時に「私の顔位ある…」と言った時の塔子さんのびっくり顔…あの顔を見ただけで妙に興奮したのは俺らだけ?…いい表情してたよっ!…おまけにこんな大きいの入らない…って言いながら糸引き唾液を垂らして口の奥までねじ込まれる塔子さん…その感触が忘れられなくて自らデカチ○ポをメス犬の様にむしゃぶりつく塔子さん…もっともっと勃起させるため…タマや竿、裏スジ等…隅々までデカチ○ポを舐め回す塔子さん…淫らです…たまりませんなっ!、そして足を開いてデカチ○ポを受け入れる塔子さん…奥までねじ込まれて突かれると「奥が気持ちいい…オマ○コ壊れちゃう…逝く…」を連呼しながら喘ぎまくり…あの喘ぎ声…マジっ反応だなっ…塔子さんっ!…いい反応っすっ♪…ただ欲を言えば…デカチ○ポで突かれながらヒィヒィ言って思わず口から唾液が垂れ出す姿や美人妻の塔子さんが気持ち良過ぎて時より白目顔が見れたら…俺らの興奮度はMAXになっていた事だろう…
人気爆発中!妻の名は塔子 by 週刊ポスト
本シリーズの三浦恵理子さん出演作は、妻がキッチンでもやしのひげ根をとるシーンから始まります。
主人の好物がもやしの味噌汁であり、つましい生活や夫への愛情を端的に象徴しているわけですが、その様な忍耐を強いられる作業に取り組む妻の内面に潜む執着心あるいは狂気が暗示されているようにも見えて、なかなか心にくい演出と思ったことがあります。
数えてみると、今回の並木塔子さんでこのシリーズは18作目となります。
『義母奴●』や『友人の母』等に比べると少なめの作品数ですが、熟女作品をよく観る方であれば一度ぐらいはご覧になったかと思います。
シリーズ物ゆえにネタバレというのも今更なので書きますが、タイトルから大体の想像がつく通り、平穏な生活を送っていた奥手の人妻が偶然に夫の同僚の入浴姿ないしは義理の弟の朝立ちを目にして、旦那よりもはるかに大きな逸物にショックを受けます。
以後はそれが強迫観念となって、通販でディルドーを購入することに始まり、家を訪れる電気工事士やセールスマンの持ち物の「実地調査」を重ねて、遂には巨根の持ち主との肉食系的な絡みで終わるというのが毎回のパターンです。
こうしたプロットの下では、清楚が売りの女優の場合はラストシーンでどれだけ然るべき演技ができるかが、意外性や落差といった点で、作品の魅力となります。
反対に、「エロい」と評判の女優であれば、最初はその芸風を封印してカマトトを演じられるかどうかが一つの見どころとなります。
さて、衝撃のデビューから半年余りを過ぎた並木塔子さんですが、週刊誌グラビアや先ほど刊行された写真集を見る限りでは、清楚で美しく、気品さえも漂うというイメージが先行しているのではないでしょうか。
しかし、今作では、昼ドラのようなプロローグに始まり、要求された演出を難なくこなしながら偏執的に男性自身を求める女へと徐々に変貌する様子が上手く演じられています。
大きく見開いた双眸、リブタートルとマイクロミニの悩殺コーデ等々が強く印象に残りますが、特にラストシーンでは予想以上にニンフォマニアックな艶技を見ることができます。
専属契約している溜池ゴローのHPにある売り上げランキングでデビュー以来ほぼ毎月一位を記録しているだけの事はあって、やはり只者ではなく、一般的なイメージとの「落差」を見事に表現できています。
遅かれ早かれ、より多くの人々の注目を集める予感がします。