俺だけの尻コス娘 鈴村あいり
女優名: 鈴村あいり
最高
プレイうんぬん、お尻の綺麗さだけで抜けます。
どのシーンでもお尻を見てお尻に大量に射精する事を妄想しながらしごくのは気持ち良いです。
発射後もビクンビクン、余韻が残る気持ち良さ。
ピチピチのブラウス
監督が特に意図したわけではないようだが、ピチピチのブラウスがエロい。
美尻物のもうひとつの楽しみ方を発見。
フェチになりそう。
No,1
おすずの騎乗位は現役では1番だと思う。
すごいグラインドとか小技があるとかではないけど、とにかくポジションが綺麗でエロい。
最後の絡みはそれを堪能出来る。
着衣ってエロい
全部脱がさないエロさがたまらない!シャツとかキャミソール、タンクトップなどもっとやって欲しい
お尻をねちっこくなで回す、「お触りプレイ」をもう少し見たかった
長くなるので3パートのみレビュー。
1.うつ伏せ状態で、お尻に顔押しつけられ、貪るように味わいまくる様子が最高やらしい!お尻突き出し、相手主体の尻コキ。
パンティの隙間からチンポ挿入し、擦りまくり。
直で尻コキ尻射。
2. 後ろから、お尻なで回し。
ベランダでオナニー。
器具責め。
5.競泳水着が似合う。
正面でハメ、騎乗位で腰使いつつ「いくぅ」。
高速腰使いがH!バックで尻射。
他、その後の白のホットパンツも良かった。
彼女主体の尻コキも、大変楽しめた。
総じて、チャプターのリストを見ると、いかにも、いやらしい尻責めのオンパレードに思えるが、いやらしくお尻をなで回すプレイが、思いのほか少なかった。
尻コキは楽しめたのですが、自分としては、お尻をねちっこくなで回す、「お触りプレイ」が好きなので、もう少し見たかったです。
衣装が良かったし、全般としては、楽しめたので、☆4つ!
微妙
あいりちゃんのかわいいお顔やお尻の形は最高なのだが、お尻メインの作品の割には身につけてる下着やシチュエーションが興奮に値せず、がっかりでした
枯れ果てるまで
お尻が全面的に押し出されていて尻好きにはたまらない一品かと思います!途中お尻にあせもみたいなのが見えたけど可愛いからおk精根枯れ果てるまで抜きました。
尻コキと本番、ちゃんと分かれててすごい良かった
シリーズ二作目。
シリーズものは前作の不満点を受け随時改良されていく傾向が強く、あやみ旬果が復帰するまでかなりの数の新企画一番槍を任されていて、プレステージにおける彼女の弾避け的な扱いを不満に思っていたので、一作目でなくて本当に良かったです。
本作は前作の不満点をかなり改善していて、セリフ少なめで静かな感じの作品のテイストと鈴村あいりが上手く合致していて、ここ何作かで見られたような無理に明るい感じの企画でなかったのも良かったです。
内容1、パケ写のブレザー夏服で、尻コキ→尻に発射2、同じ制服で電マと手マンでいかせる3、同じ制服で本番→尻に発射4、パンツスーツで、尻コキ→尻に発射5、競泳水着で、尻コキ→尻に発射6、同じ競泳水着で、ディルドーでオナニー→本番→尻に発射7、タンクトップと白のホットパンツで散歩→室内で尻コキ→フェラ→Tバックで尻コキ→尻に発射8、白ブラウス+黒スカート+黒ストで尻コキ→本番→途中で大勢の男達乱入→最期はTバックを履いた尻に大量発射9、全裸、風呂場でフェラ→尻に発射10、黒の下着+ハイヒールで、本番→尻に発射良かった点尻フェチ作品でありがちなことに、好みの衣装で尻コキ&発射だけで終了し騙された気持ちになることがありますが、本作は主要な衣装にはちゃんと尻コキ&発射チャプターと挿入&発射チャプターでわかれていたのですごく良かったです。
特に競泳水着はその衣装代の高さから破損させないために尻コキだけで終わらせるケースが見られるので、しっかりとずらして挿入してくれていたので大満足した。
1~3の夏服もパンツだけ脱いで上は着たままだったのでJK好きとしては1~6のチャプターだけで元は取れた感がありました。
悪かった点セリフを排する演出は良かったが、前半と後半では衣装に統一感がなく、もう少し設定を加えた方がよりエロく感じるのでは?と思いました。
あと挿入中にキスしているシーンではさすがに尻よりも顔を映した方がいいのではと思いました。
全体的にはそこまで尻ばかり映しているわけではなく、尻フェチでなくても十分に楽しめる内容です。
あと現時点で評価はついているがレビューが一つもないって…一言でいいから書きましょうよwじゃないと参考にならないっすわ
安心と信頼の鈴村あいり
元々顔だけで抜ける女優だとは思っていたがザーメンまみれのケツだけで抜ける女優でもあったとは恐れいった
いい、エロイ
あいりちゃんの尻、桃尻!かわいいよ!腰からのラインも最高エロイ!カメラワークも最高!
良かった。
お尻がとことん味わえる素晴らしい作品。
お尻好きなら購入を勧める。
素晴らしい身体だが…
素晴らしい曲線美の鈴村あいり。
絡みも濃厚で良いのだが、今ひとつ鈴村あいりの本能のやらしさを出しきれてないように思えた。
それが企画モノなのかもしれないが、やはり森林原人との絡みが最高過ぎてそれを見てしまうと物足りなさを感じてしかたがない。
最近絡みがないが、プレステージは鈴村あいりの良さを理解してないのか?とさえ思う。
せっかくの逸材を下手な男優を使って台無しにするな!と言いたい
尻コス…なのか
お尻モノ的には満足できる品ではないと思います。
カメラアングルも 「え?ここで ここ映すの?」っていう所が多数。
微妙でした。
あいりちゃんのエロケツ
あいりちゃんのケツにクローズアップした作品。
ケツコキもあり、エッチはバックがメインとなっています。
個人的なツボとしては、ホットパンツで街中を歩くあいりちゃんを後ろから尾けていくアングルの映像。
公園のベンチに股間を擦り付けてしまう箇所以外に直接的なエロシーンはありませんが、スケベ女のケツをじっくり観察できている感がとても良かったです。
あ~むしゃぶりつきたい!
全然尻じゃない
尻作品だと思ったら、バックでも横から写してばかりとか、アップの映像も少なすぎて鈴村あいりのお尻の魅力が全然生かされてない彼女のお尻の魅力は肩、背中、くびれからのラインであって、主観でこそ生きると思うすごくガッカリ
お尻を引き立たせる工夫がある
鈴村あいりは綺麗なお尻と腰のカーブをもっていることはご承知のとおりで、バック側メインの本作品ではその身体の美しさがよく分かる。
お尻メインの本作品では単にバック主観のみでは視聴者が飽きてしまわないように様々な工夫がある(これは、ステーキに付け合わせがあること、肉食べ放題にて野菜無しでは飽きてしまうことと同様であることは論をまたない)。
例えば、尻ぶっかけ、着衣、正常位を先行させてからバックで発射、顔が映る時間を相応に確保するなどである。
アイデアの豊富さとこれによって際立つ女優の美しさが良く感じられる作品である。
これはひどい
女優だけの評価点なら満点でも、そこに撮影技術やセンス。
この作品なら『尻』についてのフェチズムの理解度。
まったくない、とまでいかずとも何でそこでぷりんぷりんなお尻の尻肉の弾みを映さずに男優の乳首愛撫の方を優先してるんだか分からない描写があります。
一気に萎えます。
一級品の素材を見事台無しにできるスタッフさん、ある意味才能ありますよ。
魅力はお尻にあり
常々、あいりちゃんの魅力はお尻にあると考えてました。
やはり、思った通りです。
美しい形、張り、肌の色、最高です。
もっとお尻に特化した内容でも良いかな・・・と思いますが、あいりちゃんのお尻パワーに気づいている方、いない方、どちらにもオススメです。